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花粉症の治療

更新日:2026/02/07

花粉症は、春先にスギやヒノキなどの花粉が原因となり、くしゃみ、鼻水、目のかゆみなどさまざまな症状を引き起こします。市販薬でやり過ごす人も多いですが、受診して健康保険で適切な治療と対策を行うと、日常生活の質を向上させることができます。

花粉症の主な治療法

    1.薬物療法

抗アレルギー薬:くしゃみや鼻水などの症状を抑えるために使用されます。効果が高く眠気を引き起こしにくい薬を使います。

ステロイド点鼻薬:鼻詰まりや炎症を抑える効果があり、長期的な使用にも適しています。

アレルギー点眼薬:目のかゆみや充血に対して使用されます。

    2. 生活習慣の改善

花粉の多い時期は外出を控える、窓を閉める、外出時はマスクや眼鏡を着用するなどの対策が有効です。

帰宅時は衣服や髪についた花粉を払い、洗顔やうがいを行うことで症状を抑えることができます。

あぶみ小児科クリニックの花粉症診療

花粉症は人口の約40%が罹るほど患者数の多い普通の病気なので、耳鼻科だけでなく他科の医師も診るべき病気です。あぶみ小児科クリニックではアレルギー診療に力を入れています。

    1. 花粉症の標準治療

マスク、抗アレルギー薬、ステロイド点鼻薬、アレルギー点眼薬が花粉症対策の4点セットです。マスク以外の3つの薬剤の2か月分相当を標準装備として外来で処方します。抗アレルギー薬とステロイド点鼻薬を花粉飛散中は毎日欠かさず続けることが標準治療です。花粉症の期間は天気予報で飛散量が少ない日でも薬を続けることで鼻の炎症を抑制し続けます。点眼薬は目の痒みを感じたらすぐに開始します。

原因となる花粉に対して体を徐々に慣らし、症状を軽減する治療法です。数年単位の継続が必要ですが、根本的な改善が期待できます。

    2. 予防的治療

花粉が飛散する3日以上前から予防的に治療開始すると、鼻の炎症を低いレベルに抑制できるので非常に効果的です。過去5年以内に診療歴のある患者さんにはお知らせの葉書を1月中に送って、花粉飛散前からの治療を勧めています。

    3. アレルゲン舌下免疫療法

原因となる花粉に対して体を徐々に慣らし、症状を軽減する治療法です。数年単位の継続が必要ですが、根本的な改善が期待できます。

鼻炎とは火事のようなものです。予防的治療が間にあわず花粉症の症状が出始めたら、できるだけ早めに医療機関を受診しましょう。早めの診断と治療で、より適切な対策が可能になります。

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