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子どもが吐いたときはどうする?繰り返す嘔吐の原因と対処法を解説

更新日:2026/04/10

お子さんが急に吐いてしまうと、とても心配になりますよね。「何が原因なんだろう」、「このまま、家で様子を見ていて大丈夫かな」と、不安になる方も多いと思います。
今回は子どもが吐いたときにまず見ておきたいポイントや考えられる原因、ご自宅での対処法、受診の目安について分かりやすくお伝えします。

子どもが吐いたとき、まず確認したいポイント

子どもの体調を気にしている様子

子どもの嘔吐で多いのは、感染性胃腸炎などの感染症です。まずは、何回吐いたか、熱や下痢、腹痛があるか、水分がとれているか、顔色や元気があるかを見てあげてください。緑色のものを吐く、血が混じる、ぐったりしている、水分がとれないときは、早めに受診してください。

子どもの嘔吐で考えられる原因

感染性胃腸炎

子どもの嘔吐で多い原因のひとつが、感染性胃腸炎です。吐くだけでなく、下痢や発熱、腹痛がみられることも多く、園や学校で流行している時期は特に気をつけたいところです。水分がとれず、何度も吐いてしまうと脱水になりやすいため、顔色やおしっこの回数も見てあげてください。

咳き込み・食べ過ぎ・飲み過ぎによる嘔吐

咳が強いと、それにつられて吐いてしまうことがあります。とくに小さなお子さんではめずらしくありません。また、お腹いっぱいに食べたあとや飲んだあと、すぐに動き回ったときに吐くこともあります。

風邪やそのほかの感染症

吐く原因は胃腸炎だけではありません。風邪のひきはじめや中耳炎、尿路感染症などで吐くこともあります。熱、耳の痛み、のどの痛み、排尿時の違和感など、ほかに気になる様子がないかも見てあげてください。

腸重積・腸閉塞などお腹の病気

激しくお腹を痛がる、機嫌が急に悪くなる、足を縮めるようにして泣く、緑色のものを吐くといったときは、腸重積や腸閉塞のようなお腹の病気も考えます。

脳腫瘍など頭の病気

頻度は高くありませんが、頭の病気が関係して吐くこともあります。頭痛が強い、ぼんやりしている、いつもと違う動きがある、頭を打ったあとに吐いた、というときは注意が必要です。

心臓や代謝異常など全身の病気

多くはありませんが、全身の病気が関係して吐くこともあります。代謝異常では、元気がない、哺乳や食事が進まない、体重が増えにくいといった様子がみられることがあります。心臓の病気では、飲んだあとに吐く、息苦しそうにする、疲れやすいといった変化がみられることがあります。

子どもが吐いたときの対処法

ご飯を食べる子供

まずは安静にして様子を見る

吐いた直後は胃が敏感になっているので、すぐに飲食をすすめず、まずは静かに休ませてあげてください。横向きや抱っこなど、吐いたものがのどに詰まりにくい姿勢を意識すると安心です。

水分や食事は無理をせず少しずつ進める

吐いたあとに少し落ち着いてきたら、まずは水分がとれるか見てあげましょう。たくさん飲むとまた吐きやすいので、少しずつ様子を見ながら進めてください。水分がとれるようになってから、食事やミルクも少しずつ戻していくと安心です。

吐いたあとは片付けと感染対策を行う

感染性胃腸炎が原因のことも多いため、吐いたあとは周りをきれいにし、手洗いもしっかり行いましょう。ご家族にうつるのを防ぐためにも、汚れたものはそのままにせず、早めに片付けることが大切です。

病院を受診したほうがよい目安

当日受診を考えたいケース

少量ずつ飲ませてもすぐ吐いてしまう、6〜8時間ほど嘔吐が続く、水分がとれない、口や唇が乾いている、おしっこが減っているときは、早めに当院を受診しましょう。

夜間・救急受診を考えたいケース

吐いたものに血や緑色のものが混じる、けいれんがある、意識がぼんやりしている、頭を打ったあとに吐いた、おしっこが半日ほど出ていないときは、夜間や救急の受診も考えましょう。

乳児で特に注意したいケース

乳児は体の水分が少ないため、吐いたあとの変化が早く出やすいです。母乳やミルクがほとんど飲めない、おしっこが少ない、泣いても涙が少ない、眠ってばかりで反応が弱いときは、早めに当院を受診しましょう。

岸和田市で子どもの嘔吐にお困りの方は「あぶみ小児科クリニック」までご相談ください

笑顔の親子

何度も吐いている、顔色が悪い、水分がとれない、元気がないといったときは、早めの受診が大切です。当院では、お子さんの様子を丁寧に確認しながら、必要に応じて院内で検査を行い、早めに状態を見極められるよう努めています。感染症が疑われる場合は診療エリアを分けて対応しているため、安心してご来院いただけます。

子どもの嘔吐でお困りの方は、岸和田市の小児科「あぶみ小児科クリニック」までご相談ください。気になる症状が続くときや受診の目安に迷うときは、お早めにご予約いただくと安心です。ご予約はWEBまたはお電話で受け付けています。

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